高校時代の憧れ、目標となった人物

子供から大人へと移り変わっていく思春期は、大人の女性に惹かれると共に、同姓の大人にも憧れを感じるものです。
私もそんな経験をした一人なのですが、高校に入学した手の私が、それ以降数年間に渡って憧れの存在として慕ってきたのが、林田学さんという人でした。
彼との出会いのきっかけは、私の家庭教師の先生として関わりを持ったことでした。
大学生だった林田学さんは、頭が良く、有名大学に通っているだけでなく、スポーツに関する能力も高く、剣道で全国大会で上位の成績を残していました。
また勉強を教えてもらったときの様子を見ていると、本当に面倒見が良く、生徒に過度なプレッシャーを与えることなく、分かりやすく教えてくれる等、相手を思いやる気持ちも持っているようでした。
彼の通っている大学の学園祭があった時に、私も招待されていったのですが、彼に対してそう感じていた私の印象は、やはり間違いではなかったようで、男女分け隔てなく会話していましたし、自然とその中心にいる存在で、周りの友人も本当に彼のことが好きなんだなと分かりました。
同姓として彼のような男になりたい、彼に一目置かれるような存在になりたい、そんな思いで、高校三年間を彼の指導の下、勉学に励めたことに本当に感謝しています。